日中イベント相次ぎ中止 「旅行して大丈夫か」

坊主が憎けれゃ袈裟まで憎い
日本人の民度は決して高いとは思えないが、それでも3.11の夜、
整然として長い帰路についていた日本人は世界的に評価された。
それにひきかえ中国は相変わらずひどいな。
デモ隊というより暴徒である。
それどころか、個人的に日本人を襲うという。
日中問題というより中国の内的問題に近い。
日本では暴対法などでこういう暴力的な人たちと付き合ってはいけないという法律まである。
国家間の問題を暴力で対峙しようという民族と無理して付き合うことはない。
下品な中国人観光客は引き受ける必要はない。
中国人ありきの観光地の施設やホテルを散見するが
そういうところはいずれ破綻してしまうだろう。
政府は外交によってソフトランディングで解決して欲しいが
私達民間レベルではできるだけ付き合わないようにするのが今のところ正しい。
先日、経済関係の人と話す機会があった。
学校問題の話になった時に言われたのが
「なぜ修学旅行に韓国や中国に行くのか」ということ。
「いろいろ対立している国に生徒を連れて行く意味がわからない。
何かあったらどうするつもりなのか。
そして、今の日本は地方が疲弊している。
生徒一人十万円も落とすのなら日本で落とすのが筋だろう。
中国人や韓国人の富裕層を儲けさせて国内を無視する旅行に『修学』の意味があるのか」
もっともな話である。