Gショック

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古き良き時代の誇りを知る大人のためのシリーズ「Legendary Pride(レジェンダリー プライド)」。
純粋に勝利のために戦うモータースポーツにスポットを当てました。常に死の危険と向き合いながら、
お金のためでなく「勝利」という名誉のためだけに戦った1960年代のレーシングスピリッツをG-SHOCKにフィーチャー。
製品化にあたっては、古き良きレースマシンや、ドライバーに焦点を当て人気の「CAR MAGAZINE」の全面協力を得て、
当時のレースシーンをモチーフに仕上げました。また、各モデルにはそれぞれ、
カーイラストの第一人者BOW氏による、「CAR MAGAZINE」の表紙を飾った車のイラストカードが付属されています。
Japanese Ivory White(ジャパニーズ アイボリー ホワイト)
当時、F1をはじめとするモータースポーツでは国別にマシンのカラーが決められているナショナルカラー制が採用されており、日本はこのアイボリーホワイトで参戦した。

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という、白いGショックを所有している。
04年発売で3万円くらいした。
これがおととしあたりから突然ダウンした。
電波ソーラーなんだから狂わない止まらない筈である。
この辺がソーラー時計の弱点で充電池がアウトになるのである。
車のバッテリーでもわかるように充電池には寿命があるのである。
カシオのソーラー時計はかなり高い確率で数年でダウンする。
充電池の補償も1年なので、アウトになれば泣きをみる。
Gショックに多い1616タイプならストックがあるので、と、裏蓋を外すと電池が2個。
1025という見たことのない電池だ。
というわけで、ネットで見つけて送ってもらうことにした。
しばらくしてメール便で届いて装着。
しばらく不安定な動きだったが半日して動くようになった。
アナログの針を設定しなおしてようやく正常に動き出した。