「一太郎」最新版でEPUB 3.0対応

古い人間だとお思いでしょうが…
なんてセリフが浮かぶ事自体が古い人間である。
古い人間のワープロソフトといえば「一太郎」である。
私はベストセラーのVersion3からのお付き合いである。
とは言っても、金が無いのでいつも最新版というわけではない。
金が無いのでATOKとの蜜月時代も去年で終わりgoogle日本語に鞍替えした。
マスコミに在籍する知人はATOKの変換能力を高く買っている。
私の職場は古くからの一太郎ユーザーが多く、公用PCにはちょっと古いバージョンが入っている。
という訳で、MSの独占に毒されてはいけない。
日本人なら「一太郎」を使うべきなのだ。
私の友人など今だに「花子」を使う。
「三四郎」をいまだに使っているコアなユーザーも存在する。
私のマイドキュメントの中にはいまだにロータス123のファイルがある。
DELLやHPやエプソンは率先して一太郎ロータスバージョンを売るべきである。
(ロータスが亡くなったのがつらいところ)