迷惑バカ小市民を一掃する

今度は水の買い占めだそうである。
彼らは札束をもってテレビの発表に合わせて消費活動を繰り返す。
彼らの習性を逆に利用できないものだろうか。
官房長官にテレビで「関東地方、東京近辺でも放射能汚染があります。
健康に害があるかもしれないのでできる人は非難してください。」と言う。
こうなったら買い占めバカ小市民はじっとしてられない。
あのエネルギーを存分に使って西へと大移動を始めるだろう。
おかげで関東地方にあったモノ不足は解消され、被災地への物資の移動もスムーズ、
復興へに大いにプラスになることだろう。
西へと向かった人たちは中部関西地区で消費活動をしてくれるので当地での経済も潤うだろう。
ちょっと迷惑になったら四国九州地区へ放射能と脅かして移動させれば良い。
とくに、宮崎などは度重なる天災で疲弊しているので経済的な支援になるだろう。
とにかく何かを買わないといられない好ましい人種であるから。
おかげで東電の停電も減るだろうし、ガソリンも供給が安定。
電力の確保ができるまでの期間は関東で放射能汚染があるとしておいたほうが良い。
普通の人は普通に生活するだけなので何の変化もないのがポイント。