痴漢対策 女性車両拡大を提言

おおいに結構な話ではないか。
女性を守るとのこと。
女性を守ることは回りまわって男性も守るということだ。
チカンの冤罪を防ぐためにも望ましい。
ついでに駅も女性専用口をつくって男性と女性をわければいい。
東京駅の地下通路でもオバハンたちが広がっててれてれ歩いているのは迷惑。
オバハン対策にもなって一石二鳥だ。
ついでに職場も男女別に部署を作ればいい。
なまじいっしょにいるからいわれもないセクハラ、パワハラと訴えられる。
(男のほうに問題がある場合がほとんどだが)
それも含めて、男女をわけた職場にすべきだ。
ついでに学校も男女で分けちゃえ。
同じ学校であっても男女別学。
出来れば男子校と女子校に分けてしまえばいい。
ついでに教員も男子と女子に分けてしまえばセクハラ事件もなくなるだろう。
ここまで来れば男子と女子は全く別の職場になるので
雇用機会均等法の意義も薄れてくる。
男子は男子が雇い、女子は女子が雇えば良い。
これこそ理想的な雇用機会均等である。
これで日本もちかんもセクハラのない平和な国になる。
これでいいのだ。