小径の自転車 けが多発

今度は小径の自転車が危険だそうである。
あんなもの、どう見たって不安定で危なそうではないか。
怪我するまでわからないというところからその人の脳みそが危険だな。
そもそも小径の自転車に限らず自転車は危険極まりない。
実際に自転車で通勤通学、買い物などしている人は
何度となく危ない思いはしているはず。
自動車やバイクに乗っていれば、自転車がいかに危険か見ていてわかる。
さらに貧乏でバカになると、タイヤはパンク寸前、ブレーキは壊れ、
無灯火で薄暗い裏通りを走っているのである。
実際、交通事故でなくても多くの人が怪我をしている。
こんな危険なものは即刻廃止すべきである。
人の命は地球より重いのである。
こうして日本は平和になるのだ。