茨城通り魔包丁男 次々生徒ら刺す

茨城通り魔というとチョト前の話だが荒川沖駅での事件を思い出す。
この時は死亡者がでてしまった。
そして秋葉原事件が起きるのである。
ある意味防ぎようがない。
もし、自分の目の前でおきたら、もし自分の家族が巻き込まれたら、
と思うとゾッとする。
何かしら、これまでの事件の犯人に共通する何かを探りだして
予防する手段などとれないものだろうか。
こういう話をすると『人権』を振りかざす人がいるわけだが
事件が起きてからでは、本人だけでなく家族も苦しむことになる。
映画『誰も守ってくれない』を見るとよくわかる。