彼女が「大切にされてないかも...」と感じる瞬間9パターン

【1】彼女の自宅まで送り迎えをしなくなったとき
【2】忙しいと言って、なかなか会ってくれないとき
【3】電話の受け答えが面倒くさそうだったとき
【4】特に理由もないはずなのに、メールの返信が遅いとき
【5】あいづちが適当で、話を聞いていないと感じたとき
【6】誕生日、クリスマス、元旦など特別な日なのにメールが来なかったとき
【7】彼女の前で、嬉しそうに他の女の子の話をしたとき
【8】両親や友達に彼女として紹介してくれないとき
【9】ケンカしてその場から離れていったのに、追いかけてくれなかったとき
スゴレンHPより

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今の子供達は自分がかわいくて愛されていると思いたがる。
したがって愛されていないとわかった時の衝動は大きい。
簡単に他人を傷つけたり、自暴自棄になったり、自殺したり。
親に対しても教員に対しても同様である。
みんな自分のことをよく思ってくれていると思っている。
ちょっと怒ったり失言したりすれば、人生は終わったのごとくである。
そんな女が恋愛すれば相手の男は面倒くさい。
メールをくれないとか、電話が面倒くさそうとかでこうして文句を言われる。
きっとこの女にはそういうトラウマがあるのだろうな。
だって数ヶ月も付き合えば面倒くさいことに相手は気づく。
もし大切にされたいのなら、まず自分の言動が大切にされるべきものか
反省するのが先だろうな。
でも、そう悲観することもない。
そういう女が好きな男もたくさんいるのである。
男自身もこういう女と似た様な性格、人生。
いつも誰かとつながっていないと、誰かにくっついていないと気が済まない、
そんな男もたくさんいるのである。
ただ、どちらも愛されたい症候群なものだから
ちょっとどちらかの感情がプッツンするともろく壊れてしまう。
デキ婚の危うさはデキ婚そのものでなく、妊娠を理由につなぎとめようとする
こういう女性の性格にある。
結局、愛情が少ない、愛されていないとわかると離婚である。
子供がいようがいまいが愛されなくなったらもうおしまいなのだ。
あとに不幸な子供が残ってしまう。****ミカワヤ、ロールケーキ

千葉県松戸市では有名な洋菓子屋だそうである。
イトーヨーカ堂に臨時出店していたのをみて嫁さんのヨダレが止まらない。
1260円なりのいちごのロールケーキを購入した。
カットしたものも350円ぐらいで売っていた。
貧乏な我が家にとっては、もしくはダイエット中の我が家にとっては
清水の舞台から飛び降りる気持ちである。
(とは言っても義母や伯母にも食べてもらった)
スポンジはふわふわ、スポンジもクリームも甘すぎず食べやすい。
嫁さんの話ではミカワヤさんはかなりの有名店だそうである。
興味のある方はネット検索してみる価値がありそうだ。
http://www.mikawaya.ne.jp/index.html