民主三宅、やっていることはチンピラ

ちょっと触っただけでわざとらしく転んで
診断書をもってくるとこなんざあ街のチンピラそのものだな。
ほかでは、ちょっとしたもらい事故で首が痛いのとかで人身事故にする。
こういうチンピラがのさばっているのも実は国のトップに立派なお手本がいたわけで。
民主政権にもクレバーな人もたくさんいるのだが、もともとが
元○○という人の寄せ集め。怪しいやからもたくさんいる。
特にこの手の話になるとお里が知れる。
もともとチンピラだったのである。
マスコミや他人が「本当はたいしたことない」とは言えない。
痛みは本人にしかわからないのだから。
こういうのを正すのは身内しかいない。
もし、私の身内なら「この程度のことであんまりエゲツないことするな」
と諭すところだ。
ある程度の年齢だったり、地位が上がったり、親身になってくれる人が
近くにいないと、こんな見にくい姿になってしまう。
車椅子の姿が報道されているのを自分で見ても、そのことに気づかないのは
他人の私から見ていても悲しい。
もしかしたら、本当にそれなりのケガで痛みがあるのかもしれない。
ならば、こんなやり方でマスコミや党利党略に訴えるのはますます悲しい。