どんなに一部のアホやチンピラがトヨタをこき下ろそうとしても限界がある。
今回はマスコミやアメリカの売名政治家によって仕組まれた話だったので
多少の数字となって現れたが。
モデルチェンジ直前とか、決算と決算の間だとか長期休暇期間とか
当たり前だが売り上げが落ちるものである。
商いをやっておればそんなことは当たり前。
今回の落ち込みは仕組まれたものに過ぎない。
もう一つはそれを逆手に取ったトヨタ商法。
おかげでこんなに売り上げが落ちました、減産しましたと
大々的に公表すればアホなアメリカ人の溜飲も下がるというもの。
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さらにプリウスが減産とはいってもまだ莫大なバックオーダーを抱えている。
その上、あと1年待ったとしても200万円台でプリウスをしのぐ性能の
HVがどこから出てくるとも思えない。
プリウスをキャンセルした客は何を購入したのか知りたいものだ。
案外、買わないのかもしれないな。
マスコミや風潮に乗せられて「プリウスでも買うか」という客が多いのかも。
こういう奴らが知りもしないのに「ブレーキが…」などと言うからたちが悪い。
