愛子さまが学校欠席

どこにも粗暴なやつはいるもの。
それにおじけづいた…という論調だが私から見るポイントは違う。
恐れ多くも愛子さまの身の回りでそんな話がまかり通るわけがない。
それも下町の公立小学校ではない。
天下の学習院での話である。
学校側で対処できない理由を推理してみた。
問題児を処分できない理由である。
おのずと答えが出るよな。
きっと有力者のご子息であることが想像できる。
学校側では絶対伏せておきたかった懸案に違いない。
ところがどこからかリークしてしまったわけだ。
学校側では児童の親だけではなく、マスコミや世論までも敵にしてしまった。
これではもう逃げられない。
かなり近いうちに問題児の親の名前も週刊誌から露出してしまうだろう。
今は少子化で天下の学習院といえども募集に苦労しているのだろう。
多少難有りでも有力者の名前には勝てないまま入学させてしまったと推理する。
その代償はあまりにも大きい。
これは学習院に限らず日本全国の学校にある問題でもある。