日航株、上場48年の歴史に幕

株主というのは、短期では株の値上がりを期待して買うのだが
本来はその会社を応援するために出資するというのが筋。
今回のJAL事件はこういう株主をないがしろにして
自分たちは生き残って再生しようという。
つまり会社としての体を失ってしまっている。
以前は赤字でも頑張れという気持ちだったが
今となってはつぶれて消えてなくなれという気持ちになっている。
ばかにすんな。
と、近しい友人から話を聞いた。

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