トヨタ新型ランクルプラド試乗

相変わらずどこのトヨタの系列店は忙しそうだ。
プリウスは徐々に納期が短くなりつつあるとのこと。
それでも6ヶ月はまたされるそうである。
ホンダの営業にインサイトの納期はどうかと尋ねると1ヶ月強とのこと。
こちらは順調に注文をさばいている様子だ。
プリウスの納期を聞いて流れてくる客も多いようだ。
ホンダはインサイトよりもフィット、フリードが順調とのこと。
フリードはきわものと思っていたがこの時代の子育て世帯には良いらしい。
さて本題。
今月FMCをしたプラドの試乗をした。
試乗車は2.7L、2トンもあるボディを引っ張るなら4Lと言いたいところだが
2.7Lの方が購入には現実的だ。
エンジンは2TRという05年に登場したエンジン。
個人的に低速トルクがイマイチで好きなエンジンではないが振動が少なく高回転までなめらかである。
ボデイサイズがやや大きくなったようだが運転席周りがゴテゴテしていて
大きくなったというありがたみがない。
メーター中央にタイヤの切れ角を表示するモニターがある。
なんのためなのかさっぱりわからん。
まるでクロカン四駆の初心者の人と豪華さ(プラスチックばかりでそんな気もしないが)
を求める人のためのクルマという設定のようだ。
足回りはすっかりオンロード用になってすこぶる運転しやすい。
カタログを見るとオフロードでのいろいろな機能が紹介されているが
このクルマを好んで買う人はまず使わないだろうな。
最低グレードに本当に四駆を必要としている人用のシンプルなものを作って欲しいな。
ちなみに最低グレードに5人乗りが加わった。
先代までショートボディ5人乗りはあったが今回はボディタイプは一つでサードシートのないグレードができた。
これは今年の8月についにハイラックスサーフの販売が終わってしまったことに起因する。
サーフを欲する人はプラドの5人乗りを買えと言うこと。
ずいぶん乱暴な話だが需要を考えれば仕方がないか。
1015モードで8.8km。街乗りでは6km台になる。
今時クルマはごつくて大きい方がよい、燃費は気にしないなんて豪気な人はだいぶ減ったようだ。
http://toyota.jp/landcruiserprado/index.html

加藤和彦さん自殺の迷惑

基本的に自殺っていけないことでしょ。
こういうニュースを読むといけないことという論調が無い。
こうこうこうだから仕方がないみたいな書き方。
どちらかというと報道はニュースネタをありがとう、というスタンスか。
どんな人にも大なり小なり悩みはあるし、その悩みの深さを他人と比較することは難しいし無意味だ。
自殺する人だけが深くてガマンして生きている人が浅いというのもおかしい。
マスコミには難しいと思うがしっかり映像を公表してはどうだろう。
死体はひどいことになっていることを知らせるべきだ。
もっと悲惨なのは世間には見せられない死体を片付ける警察や業者、
それを引き取る家族がいることをしらせるべき。
特に今回はホテルで、というからひどい話だ。
この部屋はもう使えないだろう。
下手すればその建物だって風評のためにいやがる客も多いだろう。
加藤氏はこのホテルに悪意があったとしか思えない。
どんなに立派な音楽家は知らないがホテルにとっては暴力団にいきなりのっとられたようなもの。
理不尽この上ない。