どんなにお金持ちでも金の使い方を間違えるとこうなる。
さらに女(相方)選びを間違えるとさらにこうなる。
金持ち、ミュージシャンとなればもてるだろうな。
なのに選んだ女はあの程度。
ここから先は個人の趣味の世界だから損得では決められない。
選んだ女で借金増やし、別れた女で借金増やし…。
小室被告は所詮その程度の男だったということか。
どんなにお金持ちでも結局、借金地獄に犯罪、そしてこうなる。
その点、うちの嫁さんは偉い。
私がどんなに低所得の甲斐性無しでも文句も言わず(多少言うが)
私の足りないぶん毎日せっせと働いている。
貧乏でもうまくやりくりして出費を抑えてガマンしている。
貧乏ならある意味そうなることは当たり前なのだろうが
ポンと目の前にお金があると性格が変わってしまうのかな。
もちろん私も目の前にお金が積まれれば間違いなく性格が変わるだろう。
蛇足
先日、身内から「写真が少なくてつまらない」と批評をいただいた。
たいした写真ではないが楽しみにしている人がいればうれしい。
というわけでブログテーマとは関係ないけど写真を載せます。
今日は先日の北茨城。
