既得権益の集約、これが昭和54年からの大学入試改革。 「特色ある」とか「経営の自立」など口先だけはきれいなことを言うが 文科省は金儲けの権利だけ握って離さないのである。 それも受験産業に配慮して定期的にシステムを変更している。 そのたびに受験産…
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