2018-12-08から1日間の記事一覧

映画評 祈りの幕が下りる時、

原作を読んでいた。 東野圭吾お得意のシリーズものである。 ストーリーも役者も安定感があって、難癖つけることもなく 早送りすることもなく、最後までじっくり観ることができた。 いつものように、犯罪に至るまで幼少期からの回想シーンも緻密だし。 ネタバ…