グレタ・トゥーンベリさん“もうひとつのノーベル賞”

グレタ・トゥーンベリさんが投げかける「障がい」の意味
アスペルガーは私の誇り」というニュース。
さらに
“もうひとつのノーベル賞”「ライト・ライブリフッド賞」を受賞した。
というニュース。
いろいろなツッコミどころはあるのだけど
早い話が彼女はタレント、与えられた仕事をこなしている。
裏には脚本家やプロデューサーがいるわけで。
あの程度の演技力なら、日本には優秀な子役がいるし
青年の主張のような弁論大会でもたくさんの才能がいる。
彼女だけがこうして突出できたのは、有能なプロデューサーがいたから。
欧米の人はこういう才能が大好きなんだな。
さらに、「障害者」というネタまで盛り込んできた。
ちょっとやりすぎの感はあるが欧米ではこれくらいがいい塩梅らしい。
義理人情に厚い日本人のほうが、こういうわざとらしい演技を受け入れにくい。
10代の子供を食い物にする大人はいつの時代にもいるわけで。
それに乗っかっちゃったナントカ賞、
数年後には選定したことを後悔するだろうね。