国内線の保安検査20分前に

JALが10月から実施するそうだ。
当然のことながら定時運航が目的なんだと思うが。
実は先日のJALでの旅行の後、お客様相談室へメールを出した。
私の利用した便は30分以上遅れた。
事前のアナウンスでは折り返し便が遅れているとのことで15分遅延だった。
しかしながら、優先搭乗を始めたのは15分遅れの出発時刻。
もう、随分前から15分以上遅延することはわかっていたようだ。
つまり嘘をついていたのではないか。(ここまで辛辣には書かなかったが)
さらに搭乗に時間がかかるのだそうだが。
あの搭乗ゲートの二次元コードの読み取りにも問題がある。
読み取りする機械のセンサーは上を向いている。
したがって客はチケットを裏返して二次元コードのあるだろう場所を
手探りでセンサーにかざすわけで。
比較的なれている私でも一発で読み取るか緊張する。
当然のように子連れやジジババたちはアラートがなるわけで。
地上係がいるのだからそういう人たちにはチケットを受け取って
自分たちでセンサーに通せばいい。
それを客のせいにして遅れたというのはしっくりこないね。