自動車税と出血

銀行で通帳の記帳。
固定資産税が引き落とされている。
帰宅するとポストに「令和元年日付」の自動車税の納付書。
2台持ちだから2通来ている。
3月の確定申告のあと4月に社会保険料、5月は税金の季節である。
血税というくらいで、血液を搾り取るかのように納付書が送りつけられる。
低所得者の私から見れば大出血なのである。
ただし、愛車のハイラックスは1ナンバートラック。
税金は16000円。
この辺が妥協点かな。
もう一つ
出血ネタ。
興味がない人は、ここからスルーして下さい。
連休の直前か入ってからか。
朝に排便すると、便器が真っ赤である。
痔ろうがぶっちぎれたらしい。
薬を塗ったり飲んだりして安静にしていればおさまる。
数日後にまたまた出血。
これを何度か繰り返す。
そして今朝である。
出勤直前のトイレで大出血。
ティッシュを当ててもすぐに血液で真っ赤に。
ちょっと大きめのティッシュの塊をお尻に当てて歯磨きや朝食。
トイレに入って確認するとティッシュは真っ赤、パンツも血が滲んでいる。
今朝は出血が多かった。
パンツを履き替えて、おしりに大きめのティッシュの塊を挟んで出勤。
職場のトイレで確認すると出血はおさまっていた。
昼過ぎに便意でトイレに行くと再び便器が真っ赤に。
仕事中にズボンのおしりに血がにじんだらどうしようと心配していたが
ティッシュを赤くする程度で出血は止まった。
ホッとして速攻で帰宅。
トイレで薬を塗り、パンツを履き替えた。
仕事は忙しいし、生きた心地がしない一日だった。
連休中はおとなしく過ごしていたのだが回復には至らなかった。