例の付録つきの冊子なんだけど、前回のシューマッハ仕様は即完売だったよう。
というわけで全盛期のフェラーリだけどバリチェロモデル。
この年フェラーリは18戦で15勝した。
大半がシューマッハだったことはおいといて、完成されたフェラーリだった。
資料によると
1996年シューマッハがフェラーリに移籍してきた。
98年までシューマッハ効果で戦闘力が高くなる。
99年は事故でシューマッハは不在だったがついにコンストラクターズを取る。
そして熟成したマシンとシューマッハの組み合わせは強いに決まっている。
2000年から2004年まではドライバーズとコンストラクターズのダブルタイトル
5年連続というホンダ全盛時代を上回る成績。
その2004モデルということだからまあ手元に置いておきたくなる。
と、データの受け売りは終わりにして
何故か、配達のとき、嫁さんが在宅。
速攻で無駄遣いがバレる。
当然イヤミを言われたわけで。
耐えるしかない。(笑)
もう一つ
ハズキルーペとフジテレビのいざこざをネットニュースでみた。
記事を読むと2つのネタが見え隠れしていると言う。
一つはおしりのシーンで苦情が来ないかとフジ側がクレーム。
腰が引けている今のテレビの現状そのものだな。
ハズキルーペ側が激怒してフジから手を引いたというもの。
もう一つのネタは視聴率低迷のフジに愛想をつかしたというもの。
視聴率低迷で腰が引けているフジからCMへいちゃもんつけられればね。
民法はスポンサー探しに大変なんだろうけど。
動画サイトやツイッターに頼らない、人気のある企画に便乗しない
オリジナルでとんがった番組が見たいよね。
90年代前半までは、TV番組にしても自動車にしても、
とんがったものが多かったのだけど、いつの間にか当たり障りのない
内容、性能、デザインになってしまった。
まあ、ハズキルーペのおしりのシーンを心配するくらいだから
面白い番組など作れるわけもないか。
トーク番組と旅番組とつまんねードラマを垂れ流していればいい。