周防大島の奇跡

2歳の男の子が3日ぶりに見つかった。
日本中の多くの人が「良かったー」と胸をなでおろしたに違いない。
話はこれで終わりなんだけど、アナザーストーリーを考えてみた。
ここからはフィクションです。
1.偶然の偶然は必然
というミステリーでよく使われる言い回し。
サイコロで同じ目が2回、3回出るのは偶然だが
4回5回となると偶然ではない。
2才児を赤ちゃんとは言わないだろうが、
ほぼサバイバルの知識を持たない2才児が一晩ぐらい生き延びるのなら
偶然と言えるが2日3日となると偶然の積み重ねなのだろうか。
2.なぜ見つからなかったか
消防や警察は一応プロである。
故意に隠したり埋めたりしたものならなかなか見つからないこともあるが
隠れようとしていない生身の人間を見つけられないものだろうか。
現場の人たちが相当無能だったということにもなるのだが。
逆のみ方をすれば幼児は隠されていた、ということも考えられる。
実は誘拐事件だった。
3.3日間
もう一つの疑問は飲まず食わずで2才児が無傷で外に3日間もいられるか。
生命維持だけなら可能かもしれないが、
ニュースでは外傷もない、病気もないとのこと。
普通に考えれば第三者が手を差し伸べていた、と。
4.発見したじいさん
犯罪歴がないどころか、3.11からのボランティアの専門家と言う。
ただ、インタビューの映像をみると、とてもそんな優秀な人には見えない。
周防大島には縁もゆかりもないという。
また、朝7時からの捜索ということだが、6時台に発見したという。
いろいろな意味でつじつまが合わない。
5.もし事件だとすれば
もし事件だとすれば、必ず得をする人がいる。
ただし、幼児や女性が被害者の場合は異常性癖の犯人もある。
付近に異常性癖がいなければ、第一発見者が犯人
というのはミステリーの常套手段だが。