テッド2映画評

これまた、今さら、というテッド2である。
R指定がついている大人向けの映画である。
とは言っても女性の裸が出るわけでなし、性交のシーンがあるわけでもない。
それでいてテディベアの映画でR指定にするというのが粋なのである。
私が見たのは字幕版だが、吹替版の日本語訳にも興味がある。
若い弁護士までが麻薬を吸う、というハチャメチャな話なんだけど
ちゃんと??一本ぐらいは筋を通したストーリーになっている。
この手の映画をもっともらしく批評するということ自体がナンセンスである。
じっくり楽しむか、嫌悪感を覚えるか。
私は嫌悪感を覚えないが、アメリカ人でないとわからないギャグやジョーク、
さらに市民権といった社会的な背景、などなど
日本人には今ひとつしっくりこないのではないかな。
日本人はジブリや君の名はのように、ひたすら子供向けのきれいな話を良しとする。
かわいいテディベアがSEXや麻薬の話をするというのは日本文化に無いのではないかな。
第一作目ではやや手探りだったが、2では吹っ切れた感じになっていた。

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