ルーミーのタイヤの件、訂正

昨日のルーミータイヤ交換の記事において
『聞いたことのない韓国製』と書きましたが間違いでした。
訂正して、改めて記事を書きます。
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1000ccのトールタイプのルーミーにそんなに高級なタイヤは似合わない。
というわけで、ネットで格安タイヤわ検索したら引っかかったのが
HIFLYという初耳の銘柄。
中国製である。
皮がむけないおろしたて20キロほど走った印象だが。
昨日書いた記事とカブルのは勘弁。
第一印象は欠点がない。
格安のエコタイヤなのでグリップ力を求めてはいけないが
サイズ相応はあるとおもう。
乗り心地は良くなった。騒音も少ない。
路面の凹凸に対するあたりも柔らかい。
サイドウォールが柔らかめの設定なんだろう。
ネットで書き込みされていた評価記事を読んだ。
すると同様に悪口がほとんどない。
上級者らしき人が横風にふらつくというのがあった。
これもサイドウォールの剛性が不足しているからか。
街乗り普段使いとしては、大きな欠点ともいい難いか。
さらに、いろいろ調べてみると
格安ではあるが会社自体はしっかりしていて
世界に輸出するための品質は確保しているそうだ。
中国恐るべしである。