我孫子女児殺害

憎むべきは犯人。
児童性愛の異常者は世界中にいるそうで。
アメリカではかなり強めの対策をしているというのは有名。
日本でもこの手の事件が定期的に起きているのが悲しい。
性愛だけなら広い心で見れば多少許せることもなくもないが
実際にちょっかい出したり誘拐したりそして今回のように殺害に至ると
弁護のしようもないだろう。
とにかく犯人にはできるだけ早くこの世からいなくなってもらうしかない。
さて、今回気になったのは
ニュースの画像である。
被害者の女の子の画像が何枚もでている。
画面をよくよく見ると「Facebookより」と書いてある。
多分親がアップしたものだろう。
我が子可愛さに、ネットに顔をアップしてしまうというのはアウトだな。
おでんツンツンとほぼ同じ罪。
アップすること自体は法律には触れないが
結局異常者のターゲットになってしまった。
さらに気になったのは。
被害者の家には防犯カメラが3台あるという。
家だけ見ると裕福とは思えないが。
その映像も流されている。
本来そこまで防犯意識があるのなら、娘の画像をネットにさらすことなどしないのではないか。
国籍の問題ではなく、この家族のある意味異常な行為に興味がある。
そう考えるともう1つのストーリーとして、
性愛者の犯行ではなく怨恨による犯行かもしれない。
どちらにしろ、子供を殺してしまうという異常者は裁判の必要なし。
死刑である。