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サンタ・エスメラルダ

音楽

1970年代後半はディスコブームである。
何が何でも16ビートである。
アース・ウィンド・アンド・ファイアースティービー・ワンダードナ・サマーなどの
ブラックコンテンポラリーが主流だったんだけど
あの名作映画「サタディナイトフィーバー」が大ヒット。
ビージーズという白人のディスコが出てきて戦国時代。
ジェフベックやクイーンも16ビートでヒット。
スターウォーズもミーコのディスコ版が大ヒット。
そんなどさくさに紛れてヒットしたのがサンタ・エスメラルダ「悲しき願い」。
調べると1977年とある。
フラメンコギターとブラスとディスコの融合。
新しい音楽、心地の良い音楽であった。
サンタ・エスメラルダ自体はこのあとの朝日のあたる家がヒットしたが
その後は尻すぼみ、一発屋であった。
ところが、音楽は生き残り、平成の人にとっては「キル・ビル」で使われた音楽という。
さらに2017年になってテレビCMで流れている。
実は、数年前、サンタ・エスメラルダがすご~く聴きたくなって
CDをアマゾンで購入してしまった。
30年ぶりぐらいでじっくり悲しき願いを聴いたわけだ。
ちょこちょこCMやBGMで使われる音楽である。
いつ聴いてもいい感じである。
ちなみにサンタ・エスメラルダの頃、
映画ではサタデーナイトだけでなく、ジョーズスターウォーズ、エアポートシリーズ、
ロッキー、オーメン、エイリアン、ちょっと遅れてマッドマックスなど飽きることが無かった。
この頃の経済はオイルショック円高不況なんだけど、いい時代であった。