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トヨタヴィッツHV


ヴィッツといえばトヨタのベーシック、コンパクトである。
取り回しがよく、燃費がよく、安い。
そのヴィッツがモデルチェンジ。
今回の目玉はHVである。
ネットや雑誌の情報を見るとアクアはトヨタ全チャンネル販売、
ヴィッツはネッツの専属である。
ネッツでの住み分けがどうなるのか、と書かれていた。
実際、写真ではあるがヴィッツを見ると、住み分けもへったくれもない。
アクアそのものではないか。
この写真で「アクアの新グレード」とあれば9割の人は信じるだろう。
さらにシステムもアクアと同じもののようである。
価格も200万円とヴィッツのイメージはない。
ヴィッツは先代からカチッとしたデザインになった。
が、残念ながら電動パワステの安っぽいフィーリング、
最初からヘタっているようなサスペンションはなんとも。
トヨタのすすめる新しいシャーシ性能、アクアとの兄弟化などで
色々グレードアップしたのではないだろうか。
と、同時に車両価格も上がってベーシックな意味合いが薄くなったようにみえる。
本来ヴィッツに高い性能を求めてはいけないのだろうけど
トヨタにはプレミアム、スポーティなコンパクトがない。
ヴィッツRSがそれなんだろうけど、プレミアム感が少ない。
ワンメイクレースのベースになるようなRSを期待したい。
ここに来てトヨタダイハツの1.0ターボ、CHRの1.2ターボと
コンパクト用のエンジンをリリースしている。
アクアはHV専用車なので、性能の良い1.2ターボを積んで
住み分けをして欲しいと思ってしまうのは私だけか。