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緑が多いのは環境が良い

先日、夏休みの理科教室のボランティアに参加した。
自由研究とやらの相談にのる、テーマをいくつか教えてやる、
みたいな仕事なんだけど、いやいや参加の私は隅っこでじっとしていた。
驚いたのは一部ではあるがパワーポイントを使う宿題もあるそうで。
世の中進んでいる。
その中で多く見たのが環境破壊、温暖化。
二酸化炭素を減らすには植物、緑を増やそうというネタが主流だ。
最近の傾向として、住宅地の街路樹や公園にたくさんの木を植えている。
それで緑豊かな、というCMなんだけど。
どうも私たちは緑の環境を勘違いしている。
その1 人工の緑
公園、街路樹、学校などの公共施設にたくさんの樹木がある。
これは温暖化、二酸化炭素問題にはマイナスの効果である。
なぜか。
公園でも学校でも街路樹でもみんな形の良いちょうどいい大きさなんだな。
なぜかといえば定期的に職人が剪定をしているからだ。
伸び放題になったら本当のジャングルになってしまう。
だから、人間から見てちょうどいい大きさや形に維持する必要がある。
刈り取った枝は基本的に焼却処分されて二酸化炭素になるからプラマイゼロ。
ところが、職人が選定するためのコストやガソリン、刈り取った枝の輸送にガソリン。
樹木が増えるほどこれらの二酸化炭素排出も増えるわけで。
その上、落葉樹ともなると虫がつきやすく
ガンガン殺虫剤をまくわけで、さらなる二酸化炭素の排出だけでなく
薬剤によって環境も悪くなるわけで。
その上、大半の樹木の選定は血税が使われている。
公共の場所に樹木はいらないのである。