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日産新型「セレナ」

日産新型「セレナ」を発表した。
どこかで見たことあるデザインだな。
いろいろな人気車種のいいとこ取り、寄せ集めのような感じだ。
私の勝手な推測だが
ミニバン好調だった日産に暗雲。
稼ぎ頭のエルグランドの失速である。
モデルチェンジしてからかなり成績が悪いそうだ。
初代からのやけに高い全高、床面をやめて
低床、空気抵抗の少ない低いデザインにした。
これが不評。
そもそもエルグランドを選ぶ客はデカイのが好きなんだ。
実用性なんて求めていない。
そもそも、実用性を求めるなら500万円のミニバンなど選ばない。
不格好だったエルグランドがばかうけした。
ホンダも初代オデッセイからの背の低いミニバンを押していたのだけど
売れたのは背の高いステップワゴン。
低床のフルサイズなど発売したが振るわず消えモノに。
この手のクルマが好きな人はいかにも燃費が悪そうなデザインが良い。
そもそも、ほとんど1人か2人しか乗せないのに8人分の座席を積んで走っているのである。
燃費や経済性などは二の次だ。
さらに最近の大きい車に多い大きなフロントグリル。
レクサスなどが代表なんだけど、近くで見て驚いた。
グリルになっているのはほんの一部であとはプラスチックの黒い板。
デザインなんだね。
空力よりも見栄えのいいほうが売れるということだ。
ミニバンや高級車の客は空力や燃費で選びはしない。
そう考えると新型「セレナ」はなかなか良いのではないか。