たばこ増税で財源確保

もともと日本の政府は借金まみれであり、財源などない。
だからこそ増税するわけだが、増税するのに財源がないと言うから不思議だ。
軽減税率の食品に8000億とのことだが、その8000億はどこの数字か。
さらに話が二転三転する間に1兆になり1兆3000億になった。
もともと借金まみれの政府にカネの計算など期待する方が無理。
頭のいい人達はそれじゃダメだろうとタバコを増税するという。
小学生高学年の学級会のレベルだな。
増税をやめれば、この議論は要らない。
さらに、1億総ナントカとかマイナンバーナントカをやめれば
増税分の財源確保ではないのか。(そこまではいかないか)
財源などいくらでもある。
中国人関税を作る。
アホみたいな中国人観光客から物品の関税をもらえばいい。
ついでに贅沢税として500万円以上のクルマ
5000万円以上のマンション、1万円以上の外食からたっぷり税金をとってやれ。
お寿司1カン1000円なんていうのをありがたがって食っている奴らからたっぷり取ればいい。
ついでに政府が願っている物価上昇。
都会税として渋谷や銀座など田舎者がありがたがる商業施設から
たっぷり税金を取ればいい。
渋谷の一角はそんなに価値が有るのなら、入場税も徴収する。
ハロウイーンの大騒ぎはそれで税収となって良いことになる。
あの騒ぎで、どこかのドライバーが文句を言ったということだが
そもそも渋谷のスクランブル当たりをイベントの夜に運転しようと言うのは
ハロウイーンに集まったオバカと同じ穴のムジナではないのか。
ギャンブル、田舎者が集まる、高級という店、から税金をよぶんに取るというのが
本来の負担の平等ではないのだろうか。
普段の生活に密着したところは軽減、
必要以上に高級、それを欲する人たちは増税というのが筋だろう。