叶美香が緊急入院

私の好きな叶姉妹の一大事である。
病名を明かさないところがなんとも。
多くの人が彼女らを見て最初に思うこと。
ある意味サイボーグである。
全てが作り物のようだ。
彼女らは美の追求をしたのだろうけど、作り物の美になってしまった。
あれだけ素晴らしいスタイルなのに
いつもおっぱいが半分露出しているのにセクシーではないのである。
スゲーという感動で終わりなのだ。
あのスタイルは叶姉妹というお仕事なのである。
その叶美香が緊急入院というニュースでどんな病気か私なりに推理してみた。
最初に思い当たるのが
70年代を生きた人なら誰もが知っている大スター、ブルース・リーだ。
燃えよドラゴンで彗星のようにスターになって、
それと同時に死亡というニュースが流れた。
その原因とされているのが、筋肉増強剤。
あのすごい筋肉の代償が命だった。
筋肉増強剤が心臓に作用して死亡したと言われている。
この頃から筋肉増強剤などの薬、ドーピングとして取り上げられるようになり
90年代のベン・ジョンソンのドーピング問題でピークになる。
芸能人はドーピングとは関係ないと思いきや、ブルース・リーの前例がある。
叶姉妹は明らかに人工的な外見であることから
薬か整形手術が原因ではないのか。
叶姉妹は優雅な生活と刷り込まれているが、それも含めて
身を削りながらのお仕事なのである。
おカネを稼ぐのに楽な方法などない。