中野女性殺害

不幸な事件ではあるが、防ぐことはできなかったのか考えてみた。
その1
すでに報道の通り、この女性は脇が甘い。
近所の人から多数の男とのトラブルが証言されている。
それも自宅や公園で大声で、ということからして
言い訳ができないくらい男にだらしない性格だとわかる。
犯罪に巻き込まれるべきして巻き込まれた。
その2
アルバイト店員で劇団員。
夢を追いかけている、というには、よくあるパターンだ。
そこらの劇団では生活できない。
だからこそ、ピュアな性格と生活が求められるわけで。
友人であっても男を近づけるべきではない。
夢の追いかけ方が甘い、中途半端なんだよね。
その3
中途半端に美人
写真によっては美人に見える。
こういう中途半端に美人というのが勘違いしやすい。
劇団なんかどうでもよくて、タレント、テレビ女優になりたいのだろうね。
前述のとおり、男とのトラブルが近所の人から言われるような女に
そんな成功への道など有りはしない。
その4
25歳の女性が深夜から未明に街を歩くなどありえない。
日本は平和だからと平和ぼけして未明にアルバイトから帰宅したという。
999日平気だったとしても1日ダメならこういう結果になる。
中高生の頃から夜に出歩く習慣があるという女性は気をつけたほうがいい。
ちゃんとした家庭ではそんなことは許さない。
ちゃんと門限が9時とか10時とか決められている。
今どき20すぎの女性が門限10時なんてナンセンス、と言われそうだが
一度殺されてみれば、その意味がわかる。
その時わかっても、もう遅いが。