先日の愛車86のスモールランプをLEDにしたのに続いて
新年早々、LDKのキッチンの電灯をLEDにした。
元々はリビングのAV機器の上についていた我が家初代のLED電灯だったが
初期物ゆえ明るさは良いのだけど、調節機能が無い。
液晶テレビが見にくくてしょうがない。
リビングのアクオスは映画を見る設定にしてあるので明度やコントラストが下げてある。
明るい照明は不向きだった。
というわけで、本来は8畳用程度がベストなのだが、明るさは必要ないということで
6畳用に、さらに暗くできるように12段階の明るさ調整機能がついている。
もっと暗く出来てもいいくらいだが、今までよりはまし。
そして、キッチンについていた18年は使った蛍光灯が廃棄処分になり
その場所にリビングの電灯が付け替えられた。
これでLDKは全てLEDになった。
20畳弱の広さだが全部点灯しても100W足らずで、消費電力は半分以下になったわけだ。
さて、写真は全然関係なく
新旧の中型機の比較である。
787と767だ。
787の方がスペックで見ると大きいのだが、遠くからみれば同じくらい。
なんといっても主翼の形状の違う。
767はコックピットの写真を見るとわかるが、最後のアナログ機である。
パイロットの技量が要求されるという。
737のアナログ機もいよいよ少なくなってきた。
どちらも747とは違ってひっそり引退していくのだろう。
