たどりついたらいつも雨ふり

今日も雨降りである。
インドアの仕事だから特に困りもしない、と思いきや
午後に簡単なおつかい仕事。
クルマで移動だったが視界は悪いし、空は暗いし、
帰宅途中の小学生もいるし、道路は混んでいるし
ほんのちょっとの運転だったが疲れた。
営業、外回りの人はいつもこんな思いをしているのだね。
と、脳裏に浮かんできた音楽が吉田拓郎のこの題名。
心の中に傘をさして…と思わず口ずさむ。