いよいよ日本でも。という感じだな。
ニュースを見ると
検査を受けているのは４０代のジャーナリストの男性。
西アフリカのリベリアを訪問したあと、ベルギーなどに１０日間滞在
ロンドンを経由して羽田に着いたらしい。
さて、ポイントを考えてみた。
ポイント1 西アフリカ
西アフリカからの人を国内に入れてはいけない。
どうしても日本に入りたければ、空港の隔離された施設で所定の期間軟禁だ。
ポイント2 医療関係者
医療関係者の感染が言われていた。
彼らは崇高な心がけで現場に行ったに違いない。
であれば、崇高な心がけでずっとむこうにいて欲しい。
中途半端に帰国するから問題になる。
医師団は帰国の手続きまで責任を持つべき。
ポイント3 ジャーナリスト
戦場○○という職業があるそうだが、戦争を食い物にするという点においては好ましくない。
今の西アフリカは一種の戦場である。
このジャーナリストはノコノコ出かけて世界旅行しながら帰国してこの騒ぎ。
迷惑な人に間違いない。
横文字の職業はカッコいいけどやっていることはヤクザな仕事が多い。
ポイント4 感染者の行動
アメリカでの感染者の行動が面白い。
わざわざボーリング場に行ったそうだ。
今回の事件でも何カ国もウロウロしていたそうだ。
本人は感染しているとは認識していないことはわかっているが
何故か感染している人はいろいろ動きまわる。
