准看護師事件、日系ブラジル人の女

もう一つ犯罪のネタ。
ここ数日ニュースを賑わしている准看護師事件。
ポイントを整理してみた。
ポイント1 准看護師
私はわからなかったが、その筋の人なら
『なぜ准看護師』という。
普通に看護師になればいいのに。
そのほうが待遇も良くなる。
年齢も29とか。何年准看護師のままいるのだろうか。
その理由のほうが、よほどミステリー。
ポイント2 幼なじみのブラジル人
在日の外国人がみんな悪いとは言わない。
でもね、友人を殺して、死体を運んで、パスポートを偽造して、海外に高飛びとは
相当悪い外国人である。
それも幼なじみであるという。
私の幼なじみにそんな人はいないし
私の学生時代の知人にそんな人はいないし、
就職して、同僚にそんな人はいないし。
ポイント3 類友
つまり、そういう人と付き合うような環境が幼い頃からあったということ。
被害者には可愛そうだが、類は友を呼ぶのである。
悪い友人が近寄ってこないような生活をしなければならない。
誰だって刺殺されて宅配便で運ばれてトランクルームに何ヶ月も居たくないだろう。
というわけで、
私はワーキングプアである。
格差社会の底辺にいる。
だから、友人は作らない。
だから、殺される心配はない。