高嶋政伸(45)と美元(32)の離婚裁判

今日はアッコにおまかせなどでたっぷり見せてもらった。
このニュースのポイントは美元の奇行ではない。
いい歳をしてそんなことに気付かない高嶋の奇行なのである。
知りあってから数日でプロポーズをしたとか。
たとえ相手が誰であろうとそういう結婚観がアウトだったようだ。
それがどれだけアウトだったかは今が証明しているわけで。
結婚というのはある意味計算ずくである。
相手とうまくやっていけるかどうかだけでなく
相手の収入や実家や親族の資産状況、扶養関係もポイントとなる。
姑との同居や小姑との…というわけでなく、単純に嫁さんの性格が焦点。
それも結婚して2年くらいでこのザマだから高嶋が悪い。
そもそもスラっと背の高いモデルみたいな人を相手にするのなら
この程度の奇行は想像できる方が大人である。
高嶋も芸能人サラブレッドの弱みを露呈したにすぎない。
つまりお互い目くそ鼻くその裁判ということになる。