本日のニュース記事
『新型車の名前は「アクア」で、実際の走行状態に近い「ＪＣ０８モード」という新基準で
燃費はリッター４０キロ弱を達成し、「プリウス」のおよそ３２キロを上回るということです。
価格は１７０万円程度で調整していて、１２月に行われる東京モータショーで展示される予定です。』
とある。
トヨタ内部や業界に詳しい人なら通称『ヴィッツHV』という呼称でしられていたもの。
モーターショーで発表。12年3月発売というスケジュール。
ところが今朝のニュース記事で驚いた。
まず、名前が違う。
思い当たる節がある。
トヨタの全チャンネルで発売と聞いていた。
ということはヴィッツはネッツ、ヴィッツHVは全チャンネルでは不整合が生じる。
もう一つは
HV専売車として売ったほうが圧倒的に支持がある。
これは、買う方の満足度。
『おれはHVに乗っているんだ』とアピールするにはひと目でわかるデザインでなければならない。
当然シャーシはヴィッツになると思うがデザインは変えてくるだろう。
ちなみに我が家の次の新車の候補に入っている。
