火災で3歳と2歳死亡

保護者は夕方から事件の起きた22時まで外出していたようだ。
3歳と2歳を何時間も放っておく、ということがすでに虐待だ。
そのくらいの子供がいるうちならすぐにわかることだ。
目が離せないのである。
多分、この手の人種は「この日だけ急用で」などと言うのだろうが
この日だけでは子供は死なないのである。
ずっとずっとの積み重ねでこの日に至ったと考えるほうが自然だ。
そうでなければ午後10時に2歳の子どもが自宅で焼け死ぬなんてことが起きるわけもない。
普段はおせっかいなマスコミがこういう時はやけに冷ややかだな。
「この非道外道の邪鬼のクソ親は天罰が下って地獄へ落ちて針の山でのたうちまわれ」
と、書くべきではないのか。